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出会い
あの人と出逢ったのは、13の夏

姉の勧めで家の近所の塾に通うことになった私は
その日初めて塾に向かった

塾の一階に大きく飾られていたのは、あの人の名前だった。



どんな人だろ?



教室に行って座席表を見ると、となりにはさっき見た名前が。

見てみると隣の席には、、、

第一印象は”お調子者”だった


少し前に出た歯をきらきらさせながら笑う。




苦手だな、この人。




そう、思った



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ライバル?

「お前か!俺より点数よかったやつって!」


「?」


「先生がさぁ、お前のライバルになる子がくるとかいうけん

どんなやつかと思ってみたら」





”なんだお前かよ”

そんな視線。



でもそれは嫌いの意味があるわけじゃなくって

なんだか親しみを感じられるものだった




それからだんだん、ふざけあったり、笑いあったり





きっとすこしずつ、君の笑顔に惹かれていったんだと思う










きみは、出逢ったあの日のことを、




まだ覚えていますか?




あのときの私たちは、こんな関係になるだなんて


きっとこれっぽちも思ってなかったね



いまさらかなあ、あの頃にもどりたいだなんて。
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